新年の集まりと台湾土産 [日記]
今日は母親と一緒に妹の家に出かけました。
実は先日、甥・姪から台湾のお土産を貰ったんです。
木坊は台湾への旅行経験がないので、このお土産をおもちゃにしてしまいました。
お土産自体は食品で、よくある餅菓子。
餅の中に餡が入っていて、餡は6種類ある。それぞれが個装されている。
外装は複合フィルムで熱接着したもの。
感心したのはそのデザイン。日本人向けだからなのか、理由は不明だがこれが結構面白い。
書いてある品名や説明は中国語のようだが、日本人でも見てわかる文字と文章でできている。
日本語そのままの単語もいっぱい出てくる。
中は個装になっていて6個入っている。
これを、お皿に並べてみました。
個装を開いて半分に割ると味が想像できる色が付いています。
もっとも、先に袋に書いてある文字を読んでいるので間違いはない。
あとは美味しく頂きました。
甥のはなしでは、お店の人に「ニーハオ」と声をかけると、返ってくるのは当然ながら中国語。
もちろん甥には理解できない。
甥は英語が得意なので、英語で話しかけると返事がない。
思い余って日本語で話しかける。
すると流暢な日本語が返ってくる。
うんなるほど。いい勉強をさせてもらいました。
(妹よ、協力ありがとう)
実は先日、甥・姪から台湾のお土産を貰ったんです。
木坊は台湾への旅行経験がないので、このお土産をおもちゃにしてしまいました。
お土産自体は食品で、よくある餅菓子。
餅の中に餡が入っていて、餡は6種類ある。それぞれが個装されている。
外装は複合フィルムで熱接着したもの。
感心したのはそのデザイン。日本人向けだからなのか、理由は不明だがこれが結構面白い。
書いてある品名や説明は中国語のようだが、日本人でも見てわかる文字と文章でできている。
日本語そのままの単語もいっぱい出てくる。
中は個装になっていて6個入っている。
これを、お皿に並べてみました。
個装を開いて半分に割ると味が想像できる色が付いています。
もっとも、先に袋に書いてある文字を読んでいるので間違いはない。
あとは美味しく頂きました。
甥のはなしでは、お店の人に「ニーハオ」と声をかけると、返ってくるのは当然ながら中国語。
もちろん甥には理解できない。
甥は英語が得意なので、英語で話しかけると返事がない。
思い余って日本語で話しかける。
すると流暢な日本語が返ってくる。
うんなるほど。いい勉強をさせてもらいました。
(妹よ、協力ありがとう)
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